エコー検査の結果は、口頭で知らされるとともに、書面を頂く。
記載は全て英語です(;^ω^)
それによると
CRL:51.5㎜
NT:1.30㎜
Nosal bone・・・:1.8㎜
Facial angle:71°
つまり、12W0Dのこの日、ベビの頭のてっぺんからお尻までの長さが51㎜。
頸部浮腫が、1.3㎜。
鼻骨の長さが1.8㎜。
で、これらから弾き出された13・18・21の各トリソミーの確率は、
トリソミー13:1/20392
トリソミー18:1/6034
トリソミー21:1/2819
ちなみに、37歳の年齢別リスクは、
トリソミー13:1/1020
トリソミー18:1/323
トリソミー21:1/141
だそうなので、この3つの染色体異常の確率はかなり低いということになりました。
確定診断ではない以上、゚+。ヤッタァ★(o゚∀`从'∀゚o)★ヤッタァ。+゚という気分では決してありませんでしたが、この確率には心から≪ほっ≫とするとともに、このような結果を見せてくれた子ども6に感謝しました。
そして、間もなくダブルマーカー(ダブルテスト)のための血液採取がされ、お会計。
合計金額は、56,570円でした。
11時10分前、クリニックを出ると、外は吹雪かっ∑(゚ω゚ノ)ノと思うほど、大阪の中心部にしては珍しい大雪でした。
けれど、私たち夫婦の心の中は温かくて、これで安心してお昼ご飯を食べられることをとても嬉しく思いました。
そして、実際食べ過ぎて、以降胃の調子が悪い。アホです。
だけれども、これで終わりにならないところが高齢妊娠というものなのでしょうかね(;´・ω・)
悩みはまだまだ尽きないのです。
つづく。
ぽちっと、ありがとん(*・ω・)*_ _))ペコリン
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