誕生日を控えて、バタバタとしております(;^ω^)
昨年の今頃は、
もう陣痛が始まっていて、
それでも規則的な陣痛にはならなくて。
病院に電話したら、
「規則的にならないならまだ来なくていい」と言われたけど、
結局、最後の3分間隔くらいしか規則的にならなかった。
9月2日(39週6日)に産む!!(`・д・´)9m ビシッ!!
と、数日前から決めていたので、
少しだけ時間を空けて、規則的になりましたと電話したな( '艸`*)
それから、
タクシー会社に電話したら
「救急車呼んでくれ」と乗車を拒否されて(*`д´)
破水もしていないのに救急車で病院へ。
車ありません。運転もできません(´-ω-`)
その節は、大変申し訳ないことをしました(*・ω・)*_ _))ペコリン
でも、
おかげで、
生まれてきたこども6は、
ひと目見て、
「でかっ!!」
と思うほど、
大きくて、健康な女の子でした。
こども6は、背中を上にして生まれてきたんだけど、
あの真っ赤で大きな背中は、一生忘れないだろうと思います。
泣き声が上がるまでの、ほんの数秒(と思う)
が、物凄く長く感じられた。
あれから、もう1年か。
本日のこども6。
残念ながら、雨の0歳最終日だったので、
グランフロントへ。
で、
(木の)たまごを喰らう(*>∀<)
いろいろあったな。
ほんと、
いろいろ。
でも、
いつも彼女の存在に助けられてきました。
改めて、
生まれてきてくれてありがとう。
・・・この姿を義母に見せてあげたかった。
6ちゃん、お誕生日おめでとうー!
返信削除そっかー、今日はとても感慨深い日ですね。
親として子供を見守る一日一日は、ついこの間まで
まるで1人で育ったかのように感じていた自分に喝です。
大変な想いをしてきたおじう。さんの気持ちは
いつか6ちゃんの大切な財産になりますね。
すくすく育ってくれて感謝、本当にそうですね(*^^*)
クルトンさん、ありがとうー!!
返信削除ほんとに、親になるということは、親(だけでなく、顔も知らないご先祖様)に感謝するということなんだなと思います。
こども6は、かつての私がそうだったように、そんなことは何もお構いなしで、でも、それが「子供らしさ」だと思うので、このまま親に感謝なんかせずに、彼女のペースですくすくと成長していって欲しいです。
そして、いつか彼女が子供を持つという選択をしたとき、クルトンさんのおっしゃるように、そんな遠い昔を宝物だったんだなと思ってくれたら嬉しいですね。