って、いまさらなんだけど・・・(;´・ω・)
実際にドックを受けたのは、30W3D。
初期ドックの様子→★
中期ドックの様子→☆
中期ドックで心臓の逆流を指摘されて、けれど、その時点でできることは何にもなくて、
専門医に問い合わせても、紹介状がないと受診すらできないと言われた。
それでも、日々あっけらかんとして過ごしました。
もう、なるようにしかならないし、
それに、きっと大丈夫だという思いも強かったから。
全く根拠はないんだけどね(≧▽≦)
あっ、でも、こども6に栄養が行きやすいように、シムスの体位と果糖を摂ることは意識した。
で、結論的にも、完全に異常なしでしたワーイ♪ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ♪
ただ、この結論が出るまでが大変だった(´д`;)
当日、私が緊張していたせいか、とにかくお腹が張って張って、
こども6が全く動いてくれなくて。
いつもの妊婦健診でさえ、
「顔を押し付けちゃって見えない」とか
「頭の大きさも計れない」とか言われるのに、
この日も途中の散歩やごろごろタイムを挟んで、計4回のエコー検査。
それでも結局、最後の最後まで、顔を見せてくれることはなく、
折角の4Dエコー画像も頂くことはできませんでした(||OдO||)
でも、ぷぅ先生と助手の方々の頑張りで、見る必要のあるポイントは最後まできっちり見ていただいて、上記の結論となりました。
検査が始まってから終了するまで結局3時間半かかったけど(゚∀゚ ;)タラー
しかも、この日は混んでいて、エコー開始までも1時間半くらい待ちました。
そして、午後一番の予約だったけど、帰るときはもう誰もおらず・・・。
スタッフの皆さん、ほんとすいません(´゚∀゚`;)
それでも、、こんなにも長い時間丁寧に付き合って下さったスタッフの方々には、本当に感謝です。
そして、
クリフムでもFL(大腿骨)が2W程長いと言っていただけたので、
初期ドッグの血液検査で心配していたダウン症の可能性もぐっと低くなったかなと勝手に考えています。
ありがとおぅ。
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