2013年12月12日木曜日

退院しました。

入院した記事も書いてないのに、退院とは・・・(;´・ω・)

こども6、先週末から体調不良で入院しておりました。
可哀想なことをしましたが、本日、退院することができました~(o・∀・o)

以下、ダダッーと覚え書きです。

12月3日(月) 
三ヶ月検診
特に異常なし。
この頃から、力むような息むようなしぐさあり。

12月5日(水) 
母乳外来
私がマッサージされている間ぐずって、助産師さんに珍しがられる。

12月6日(木)
入浴時、体温が少し高いかな?と思いつつ、普通に入浴。
手足は冷たい。

12月7日(金)
早朝ぐずって起きる。朝はいつもご機嫌なので、とても珍しい。
慌てて抱き上げると、体温高い。
抱き上げた途端、おっぱいを大量に吐く。生まれて初めて。
体温38度台後半。
大阪府の受診相談に連絡、坐薬を使った方が良いか聞く。
使用しない方がいいとのことで、あやしつつ開院を待つ。
9時、かかりつけにて。
軽いノロとの診断。吐き気止めと抗生剤を貰う。
夕方、熱さらに上がる。
かかりつけに電話し、貰ってあった座薬を入れる。
体温は7度台後半に。
夜は比較的よく眠る。
母乳は良く飲む。
嘔吐は、昼に薬を飲んだ際に1回。その後は、なし。

12月8日(土)
起床時38度台。
9時、再度かかりつけを受診。
座薬を出してもらう。
熱、暫く続くかもとの診断。
一日中、体温上がったり下がったり、ずっとぐずっている。
昼から、泣き叫んでは疲れて寝るの繰り返し。
相変わらず母乳の飲みは良い。
昼ごろ、おへそ周りに発疹。
夜6時、体幹全体に発疹が広がり、救急を受診。
薬疹かもとの診断で、抗生剤の服用を中止する。
午後4時に解熱剤入れても6時段階で39度オーバー。
医師に訴えるも、元気そうだから様子見と言われる。
一日中、38度と39度を行ったり来たり。

12月9日(日)
泣き叫び、ぐずり続く。
午後になり少し熱下がって来る。7度台後半。
夕方になり、大泉門が腫れていることに気付く。
受診相談→いつもと違うことがあれば受診をと言われる。
念のため、救急受診。
発疹:突発ではない。薬疹かどうかは発疹だけでは判断できない。
大泉門:確かに腫れている。
総合病院に紹介状を書くので、髄膜炎の可能性を含め、しい検査を。
S病院へ移動し、検査。
血液検査:全身状態は良い。白血球数高い。炎症反応高い。
尿検査:白血球2+、潜血1+
午後10時ころ入院。大泉門は問題なし。
抗生剤の点滴開始。

つづく・・・。
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2013年12月4日水曜日

育児ノイローゼ。

・・・ではないと思うけど(||OдO||)


こども6は、びっくりするくらい手のかからない子です。
生後1か月になる前から生活リズムが整って、
今では、毎日夜8時から朝6時(~7時半)まで寝てくれます。
もちろん、途中に授乳タイムはあるけど、
「むにゅぅ~」と言いながら、体をくねくねする合図をするだけで、泣くこともぐずることも無し。
目を閉じたまま、おっぱいを吸って、お腹いっぱいになると自然と寝てくれます。
もちろん、添乳。
なので、本当に楽(o・∀・o)

起きている昼間も、
少し月齢が大きくなってきたので、
ベビーベッドに吊るしたおもちゃで遊んだり、一人でおしゃべりしたりと、
勝手に遊んでくれる時間が長くなりました。

成長面でも、全く問題ないし、健康そのもの。

だから、こども6に全く原因はないのです。

だけど、
だけれども、
なぜか不安定な精神状態。

いつもというわけでは、ないのです。
むしろ、いつもは、全くフツーで、
こども6と楽しく遊んで、たまには一緒に昼寝をして、外出もできる。

それが、時々、
ストン、と
心が落っこちてしまうんです。


一番の原因は、義母の死だと思っています。
それだけが理由なのか、やっぱり産後のホルモンバランスが影響しているのかはわからないけど、
訳もなく、不安で不安で仕方なくて、涙が出ます。

今の生活において、具体的に何が不安というわけでなくて、
ただ、しいて言うなら、
死は、あまりに突然やってきて、
そして、思った以上にすぐそこにある、ということに対する不安。

それに、
こども6(というか赤ちゃんという存在)の余りの頼りなさが、オーバーラップして、
この子を失ってしまうのではないか、
という恐怖。

考えても仕方ないことだし、
そんなことは、無いはずだと分かっているのに、
どうしても打ち消すことができなくて、
時々、眠れぬ夜を過ごしています。


ありがと。
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2013年12月3日火曜日

三ヶ月検診。

早いもので、もう3ヶ月∑(゚ω゚ノ)ノ

産院での3ヶ月検診に行ってきました。

こども6は、それはそれは順調に成長中(*・∀・)


















体重:7470g
身長:63.7㎝
一言で言うと『巨大』( ^∀^ )

検診の前に授乳してたら、7.5kgいってたのにな~、残念( *´艸`)
と、のんきに考えていたら、

「ちょっと大きすぎるから、飲ませ過ぎないように」
だって(;´・ω・)

こども6の生まれた産院は、ユニセフとWHOの認定する【赤ちゃんにやさしい病院】で、
これまでずっ~と、
母乳に飲ませ過ぎはない!
母乳に授乳制限はない!
と言われてきたのに、
今回の小児科の先生には、ちょっとがっかり(´-ω-`)

でも、こども6は肥満って体型じゃないし、
私の子供の頃を考えても、将来肥満になるとは思えないので、これまで通り欲しがるだけ飲ませるけどね。



・・・っと、思ったけど。
もう一つ別の問題があるんだった。

それは、こども6は、
必ずしも【欲しがるだけ飲む】ではないということ。

というのも、私の母乳が出過ぎるから(||OдO||)

それに付き合って、【飲んでもらってる】が、かなりある。

それでも、こども6は、
いつも、ご機嫌にニコニコ( ´∀` )だし、
おっぱいをよく飲んで、全く吐くこともなく、ぐずることも殆どない。
で、これまで健康に順調に成長してくれて、いうことなし。
だから、授乳制限をする必要性を全く感じないんだけど、
とっても困ったことに、
私の体重が、こども6と比例して、どんどん減っていっています(´-∀-`;)

産後1週間で、妊娠前の体重に戻り、
現在は、妊娠前-5kg
立ち眩みもするし、体力もなかなか戻らない(´-ω-`)

それなのに、
おっぱいを詰まらせないために、油ものや甘い物はあまり食べられないから太れないし、
母乳の質を良くすると言われる和食中心の食事をたくさん食べれば、
またまた、おっぱいが作られ過ぎて、つらい・・・(´゚д゚`;)

これまで、なんとか良いバランスが取れないか試してきたけど、
これ以上痩せるのは不安なので、
やっぱり母乳を減らすしかないかも、という結論に達しました。

で、とりあえず
セージ
を試してみることに。

セージは、母乳抑制効果のあるらしいハーブ。
断乳の際にも使われるとか。

農薬不使用カモマイル・ジャーマン袋入り15g

いつものように生活の木で、10g350円。た、高い…(´;д;`)
味は、悲しくなるくらい、マズイです(||゚Д゚||)

ありがと。
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