2013年12月12日木曜日

退院しました。

入院した記事も書いてないのに、退院とは・・・(;´・ω・)

こども6、先週末から体調不良で入院しておりました。
可哀想なことをしましたが、本日、退院することができました~(o・∀・o)

以下、ダダッーと覚え書きです。

12月3日(月) 
三ヶ月検診
特に異常なし。
この頃から、力むような息むようなしぐさあり。

12月5日(水) 
母乳外来
私がマッサージされている間ぐずって、助産師さんに珍しがられる。

12月6日(木)
入浴時、体温が少し高いかな?と思いつつ、普通に入浴。
手足は冷たい。

12月7日(金)
早朝ぐずって起きる。朝はいつもご機嫌なので、とても珍しい。
慌てて抱き上げると、体温高い。
抱き上げた途端、おっぱいを大量に吐く。生まれて初めて。
体温38度台後半。
大阪府の受診相談に連絡、坐薬を使った方が良いか聞く。
使用しない方がいいとのことで、あやしつつ開院を待つ。
9時、かかりつけにて。
軽いノロとの診断。吐き気止めと抗生剤を貰う。
夕方、熱さらに上がる。
かかりつけに電話し、貰ってあった座薬を入れる。
体温は7度台後半に。
夜は比較的よく眠る。
母乳は良く飲む。
嘔吐は、昼に薬を飲んだ際に1回。その後は、なし。

12月8日(土)
起床時38度台。
9時、再度かかりつけを受診。
座薬を出してもらう。
熱、暫く続くかもとの診断。
一日中、体温上がったり下がったり、ずっとぐずっている。
昼から、泣き叫んでは疲れて寝るの繰り返し。
相変わらず母乳の飲みは良い。
昼ごろ、おへそ周りに発疹。
夜6時、体幹全体に発疹が広がり、救急を受診。
薬疹かもとの診断で、抗生剤の服用を中止する。
午後4時に解熱剤入れても6時段階で39度オーバー。
医師に訴えるも、元気そうだから様子見と言われる。
一日中、38度と39度を行ったり来たり。

12月9日(日)
泣き叫び、ぐずり続く。
午後になり少し熱下がって来る。7度台後半。
夕方になり、大泉門が腫れていることに気付く。
受診相談→いつもと違うことがあれば受診をと言われる。
念のため、救急受診。
発疹:突発ではない。薬疹かどうかは発疹だけでは判断できない。
大泉門:確かに腫れている。
総合病院に紹介状を書くので、髄膜炎の可能性を含め、しい検査を。
S病院へ移動し、検査。
血液検査:全身状態は良い。白血球数高い。炎症反応高い。
尿検査:白血球2+、潜血1+
午後10時ころ入院。大泉門は問題なし。
抗生剤の点滴開始。

つづく・・・。
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2013年12月4日水曜日

育児ノイローゼ。

・・・ではないと思うけど(||OдO||)


こども6は、びっくりするくらい手のかからない子です。
生後1か月になる前から生活リズムが整って、
今では、毎日夜8時から朝6時(~7時半)まで寝てくれます。
もちろん、途中に授乳タイムはあるけど、
「むにゅぅ~」と言いながら、体をくねくねする合図をするだけで、泣くこともぐずることも無し。
目を閉じたまま、おっぱいを吸って、お腹いっぱいになると自然と寝てくれます。
もちろん、添乳。
なので、本当に楽(o・∀・o)

起きている昼間も、
少し月齢が大きくなってきたので、
ベビーベッドに吊るしたおもちゃで遊んだり、一人でおしゃべりしたりと、
勝手に遊んでくれる時間が長くなりました。

成長面でも、全く問題ないし、健康そのもの。

だから、こども6に全く原因はないのです。

だけど、
だけれども、
なぜか不安定な精神状態。

いつもというわけでは、ないのです。
むしろ、いつもは、全くフツーで、
こども6と楽しく遊んで、たまには一緒に昼寝をして、外出もできる。

それが、時々、
ストン、と
心が落っこちてしまうんです。


一番の原因は、義母の死だと思っています。
それだけが理由なのか、やっぱり産後のホルモンバランスが影響しているのかはわからないけど、
訳もなく、不安で不安で仕方なくて、涙が出ます。

今の生活において、具体的に何が不安というわけでなくて、
ただ、しいて言うなら、
死は、あまりに突然やってきて、
そして、思った以上にすぐそこにある、ということに対する不安。

それに、
こども6(というか赤ちゃんという存在)の余りの頼りなさが、オーバーラップして、
この子を失ってしまうのではないか、
という恐怖。

考えても仕方ないことだし、
そんなことは、無いはずだと分かっているのに、
どうしても打ち消すことができなくて、
時々、眠れぬ夜を過ごしています。


ありがと。
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2013年12月3日火曜日

三ヶ月検診。

早いもので、もう3ヶ月∑(゚ω゚ノ)ノ

産院での3ヶ月検診に行ってきました。

こども6は、それはそれは順調に成長中(*・∀・)


















体重:7470g
身長:63.7㎝
一言で言うと『巨大』( ^∀^ )

検診の前に授乳してたら、7.5kgいってたのにな~、残念( *´艸`)
と、のんきに考えていたら、

「ちょっと大きすぎるから、飲ませ過ぎないように」
だって(;´・ω・)

こども6の生まれた産院は、ユニセフとWHOの認定する【赤ちゃんにやさしい病院】で、
これまでずっ~と、
母乳に飲ませ過ぎはない!
母乳に授乳制限はない!
と言われてきたのに、
今回の小児科の先生には、ちょっとがっかり(´-ω-`)

でも、こども6は肥満って体型じゃないし、
私の子供の頃を考えても、将来肥満になるとは思えないので、これまで通り欲しがるだけ飲ませるけどね。



・・・っと、思ったけど。
もう一つ別の問題があるんだった。

それは、こども6は、
必ずしも【欲しがるだけ飲む】ではないということ。

というのも、私の母乳が出過ぎるから(||OдO||)

それに付き合って、【飲んでもらってる】が、かなりある。

それでも、こども6は、
いつも、ご機嫌にニコニコ( ´∀` )だし、
おっぱいをよく飲んで、全く吐くこともなく、ぐずることも殆どない。
で、これまで健康に順調に成長してくれて、いうことなし。
だから、授乳制限をする必要性を全く感じないんだけど、
とっても困ったことに、
私の体重が、こども6と比例して、どんどん減っていっています(´-∀-`;)

産後1週間で、妊娠前の体重に戻り、
現在は、妊娠前-5kg
立ち眩みもするし、体力もなかなか戻らない(´-ω-`)

それなのに、
おっぱいを詰まらせないために、油ものや甘い物はあまり食べられないから太れないし、
母乳の質を良くすると言われる和食中心の食事をたくさん食べれば、
またまた、おっぱいが作られ過ぎて、つらい・・・(´゚д゚`;)

これまで、なんとか良いバランスが取れないか試してきたけど、
これ以上痩せるのは不安なので、
やっぱり母乳を減らすしかないかも、という結論に達しました。

で、とりあえず
セージ
を試してみることに。

セージは、母乳抑制効果のあるらしいハーブ。
断乳の際にも使われるとか。

農薬不使用カモマイル・ジャーマン袋入り15g

いつものように生活の木で、10g350円。た、高い…(´;д;`)
味は、悲しくなるくらい、マズイです(||゚Д゚||)

ありがと。
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2013年11月28日木曜日

お宮参り

義母(こども6の祖母)の死去で、延び延びになっていたお宮参りにようやく行ってきました。

こども6は、いつも通り、一日中、ぐずることも泣くことも殆どなく、スムーズに予定をこなすことができました(*・∀・)


写真館の控室的なところで。














ちょっとお疲れ気味(゚∀゚ ;)

普通は生後1か月程度でするお宮参り。
こども6は、ただでさえデカいのに、既に生後2カ月半。
巨大・・・(´゚∀゚`;)
既に7000g越え(*`ロ´ノ)ノ

そして、驚くぐらい夫にそっくり(;^ω^)
完全に男の子顔です。

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2013年11月20日水曜日

初めての発熱。

先週@12日の出来事です(;^ω^)


先週のヒブに引き続き、今週は肺炎球菌の予防接種。

今週は、日曜に義母の四十九日法要で夫の田舎へ行っていたこともあり、延期しようかとも思いつつ、本人の体調もよさそうだし、決行。


待合室にて、
隣に座るおじ(い)さんに話しかけられる。

「変なこと聞いて良い?」
・・・は、はい。
「赤ちゃんって、どうやったら具合悪いかわかるの?」
まだ、具合悪くなったことないんで、よく分からないんですけど・・・。
でも、いつも抱いているから、熱が出ればすぐわかりますね、きっと。

などと、テキトーに応える(≧▽≦)
まぁ、確かに、どこが痛いとかは分かんないもんね(;^ω^)


肝心の予防接種は、
今回も、注射針が入った瞬間だけ
んぎゃー(´;д;`)
と言ったものの、すぐにケロッと(*≧∀≦)

帰宅後も体調に変化なく、今週は2回目だしお風呂も大丈夫かなと思って、
普通に入れて就寝。
午後7時半。

いつもより早く寝ついたけれど、この時点までは特別体調の変化もなく、ぐずりも全くなし。

夫が10時過ぎに帰宅。
こども6の様子を見に行って
「なんか熱っぽくない?」

んー、そうかな。
どうだろう。
そんな気もするけど、そうでもない気もする。

念のため、体温を測ると。
38.9℃

おぅ(*`ロ´ノ)ノ
分からなかったよ(´-ω-`)
こども6、そして、見知らぬおじ(い)さん、こんな母で、ごめんよ(;´・ω・)

体温は高いものの、ぐずってはいないし、
おっぱいをくわえさせると、普通に飲む。

この日は、急激に気温が下がったこともあって、夜間救急も不要なら連れて行きたくない。
んで、大阪府の受診相談電話にかけてみる。

そこで言われたこと
・生後2ヶ月でこの体温なら、通常は即受診レベル。
・肺炎球菌ワクチンは発熱しやすい。
・肺炎球菌ワクチン接種したなら、様子見て良い。
・ただし、以下のようなことがあれば今夜中でも受診を。
1.ぐずっている
2.おっぱいを飲まない
3.ぐったりしている

今のところ、こども6は、どれも大丈夫。
若干眠りが浅い感じはあったけど、明け方体温を測ると36.8度まで下がって一安心。

問題は、次のワクチンをどうするか。

肺炎球菌ワクチンについては、発熱するのが当たり前(だから気にする必要ない)と言う見解と、1回でも発熱すれば(次はもっと副反応が大きくなるかもしれないから)やめるべきと言う見解があるみたい。

どうしてあげるのが一番良いのか、やっぱり予防注射は難しい(。-`ω´-)ンー

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2013年11月11日月曜日

せめてもの慰みに。

こども6が生まれて、約三週間後、義母が亡くなりました。
私が妊娠8ヶ月の頃、手の施しようのない病気を患っていることは告げられていたものの、
本人も私たち家族も、これほど早く逝ってしまうとは想像もしていませんでした。

(私の)夫は、義母にとっては一人息子で、
こども6は初孫。

義両親は、私たち夫婦と同じように学生時代に知り合い、お付き合いを始め、
きっと私たちと同じように、結婚後何年経っても恋人であって親友であったのだと思います。
2人の時間はとても濃密で、普通の夫婦とは少し違った関係のように見えました。

仕事や子供(夫)、孫(こども6)の行く末などなど、見届けなければならないことがまだまだ沢山あったことを思うと、義母の無念さは計り知れませんが、
義母が亡くなった後の、義父の落ち込みようも、痛々しいほどで、
何とか少しでも元気になって貰おうと、こんなものを作ってみました。


















こども6のアルバム。
 
 
こども6と義母が会えたのは、まだ私たちが入院中の病院内で、2度だけ。
その頃、義母も別の病院に入院中でしたが、外出許可を取って来てくれました。
 
そして、その時撮影した写真が生前最後となりました。
こども6を、義母に笑顔で手渡す夫。
車いすに座りながら、こども6を抱く義母と、それを見つめる義父。
 
それは束の間の幸せでした。
 

本日は49日。
義母は、天国についたころでしょうか。

 
  
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2013年11月5日火曜日

ワクチンデビュー。

【ワクチンデビューは生後二か月の誕生日から】なんて医師会が言うので、
こども6のワクチンデビューは11月2日の予定だったのだけど、
2日は土曜日。

こども1~5がワクチンを打つ時も、フィラリアの薬を飲むときも、平日の午前中と決めている我が家。
万一、副作用が出たときに備えて、すぐかかりつけに駆け込めるようにという配慮です。

ということで、こども6も2ヶ月の誕生日からは少々遅れるものの、
本日ワクチンデビューとなりました~。

まずは、ヒブと肺炎球菌。
今年の4月から定期接種になって、費用も無料に。
大変ありがたいことです(*・ω・)*_ _))ペコリン

それから、ロタとB型肝炎を受けるつもり。
で、意気揚々と病院へε=ε=ε=ヾ(*゚ェ゚)ノパタパタ
こども6、がんばれよっ。

病院は、我が家から歩いて1分ほどのところにある内科&小児科。
私も夫もいつもお世話になっています。

受付にて、初診であることと予防接種希望と伝える。
「何の予防接種ですか?」
と聞かれたので、とりあえずヒブと肺炎球菌と答えると
「同時接種はできない」とのこと。

お~。
それは、むしろ大歓迎(*・∀・)

私も過去の副反応事例を読んで、同時接種はしたくないと思っていたのだけど、医者がOK(というか積極的)というなら、同時接種もありかなと思っていました。
というか、今日はその話を聞きに来たようなモノ。
なので同時接種しないという方針は、有りがたい位です。
通院回数が増えるだけで、安全性が確保できるならいうことなし。ビバ専業主婦(*>∀<)

診察室に呼ばれてから、ロタとB型肝炎も希望していることを告げる。
と、先生
「ロタは、副作用が怖いから僕はやらない。結局かかるし、費用も高いから」

あら(;^ω^)
一応、命に関わることがないかだけを聞いたところ
「僕が診断した範囲で、死んだ人はいない」と言うので、ロタは(今のところ)受けないことにしました。

B型肝炎についても
「海外赴任の予定がないなら、受ける必要はないと思う。日本ではほとんど感染の可能性がないから」とのこと。

ネットで調べると、そうでもない(日本でも感染可能性は結構ある?)ような情報が多いけど、
そうだとしても国内での感染は性的交渉によるものが殆ど(母子感染でなければ。こちらは妊娠中の検査で否定されているし)&抗体が数年しか持たないということで、B型肝炎は(少なくとも乳幼児のうちは)受けないことにしました。

ヒブと肺炎球菌については、どちらからでもいいと言われたので、先生に選んでいただき、ヒブから。
これまたネット検索すると、ヒブの方が副反応が小さいとか。そういうこと口に出さないけどちゃんと考えてくれている先生なので安心です。

初めての予防接種でどんな反応をするかと思ったけれど、
こども6は、注射針が入った直後だけ大きな声を出したけど、すぐに泣き止んで、洋服を着る頃にはご機嫌に笑っていました。
えらいぞ、こども6( ^∀^ )

今日一日は、発熱がないかをしっかり見極めるためいつもより注意してみているところ。
今のところは大丈夫そう。
今は、夢を見ながらなんかしゃべっています(*≧∀≦)
お風呂も入れていいと言われたけど、今日は夫の帰りも遅いので念のためやめておこうかな。

打つまでも、打った後もいろいろと心配な予防注射。
ヒブと肺炎球菌だけでも、これがあと5回。
最近の赤ちゃんは大変だ(´-ω-`)




















「たいへんだ~((ヽ(;´Д`)ノ))」

ありがとう。
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2013年10月31日木曜日

巨大化。

2週間ぶりの母乳外来に行ってきました~。
おっぱいの調子は、ハーブ2種類のおかげか、高め安定と言ったところ。
自分で触る分には、しこりも無いようだし痛みもありませんワチョ――ヽ(・∀・)ノ――イ♪

ただ、どの助産師さんにあたっても(毎回違う)
「もう一人いけるね~」
と言われるくらい分泌がよくて、
こども6一人では飲みきれないので、
ときどきガス抜きが必要なことには変わり有りません(´-ω-`)

昨日も散々絞ってもらって、
古いおっぱいを出し切って
と言っても結局は出し切れないんだけど・・・
開きの怪しい乳腺を開けてもらって、
最後にこども6の体重を計ってもらいました。

2ヶ月まであと3日。
体重は、6080gでした(≧▽≦)

で、デカい(*`ロ´ノ)ノ
そりゃ~、腰も痛くなるぜ。・゚・(ノД`)・゚・。

助産師さん曰く、大きい子はよく寝る子が多いのだそうだけど、
こども6はと言えば、
確かに良く寝る。
でも、夜だけ。

昼は、全く寝ません(||OдO||)
最近は、とにかく抱っこちゃんで、
抱っこ(&授乳)すると、うとうとするものの、ベッドに下ろして少しするとぐずりぐずり・・・。

抱っこ→うとうと→寝る→おろす→ぐずる→抱っこ
の無限ループです(´゚д゚`;)

さらに、腰が痛くなるぜ。゚(PД`q。)゚。

ここ数日は、首を左右にぶんぶん振ることも多くなり、肩を持ち上げて、寝返りの練習まで始めたようです。
首の座らないうちに寝返りができてしまうと、うつ伏せから戻れなくなってしまうのではないかと心配なんだけどね。




















ありがとう。
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2013年10月18日金曜日

乳腺炎対策・・・その後。

乳腺炎対策として飲み始めたハーブ2種。

ブレンドの内容から、
アモーマの方を朝(&昼)
マリエンの方を(昼&)夜
飲むことにしました。

んで、2週間くらい経ったかな。
一番の変化は、
夜の寝つきが大変良くなったこと(o・∀・o)

ワーイ♪ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ♪

って、嬉しいけど、
そこじゃないっ(*`д´)

乳腺炎の方はと言えば、
相変わらず、詰まってます

発熱は一度も無いけど、
あちこちが、詰まってます

で、2日ほど前から、痛みのあるしこりが出てきたので、
週末だし、これはやばいかな~と思って、
産院でやっている母乳外来に行ってきました。

おっぱいマッサージは、超痛いと評判?(≧▽≦)だけど、
私、乳首が強いのか(。-`ω´-)ンー
あんまり痛みを感じないんですよね。

でも、さすがに今回は痛かった。゚(PД`q。)゚。。゚ぴぃえーん。
そんなにごりごりにやって大丈夫なのか心配になるほど、ゴリゴリにしごかれました。
乳首を摘まんだり、引っ張ったりも半端なし(||OдO||)うぅ。

30分ほどみっちり揉んでもらって、
母乳をシャーシャー飛ばしまくって、
暫く感じたことがない位、おっぱいが軽くなりました(*・∀・)

でも、しこりが完全に改善したわけではなく、
原因は母乳過多らしいので、
なのに、乳腺が細い。・゚・(ノД`)・゚・。
引き続き通院することとなりました・・・。


ところで、
完母な私は、母であると同時に、食糧でもあるので、
もちろんこのひとも一緒に行ってもらいます。





















とても、ひと月半には見えない(´゚∀゚`;)
今は、朝青龍を目指している、こども6。
いい線行ってるぅ~( *´艸`)

あやすと笑うようになりました(o・∀・o)
身体もデカいけど、成長も早めかな~

ありがとう。
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2013年10月7日月曜日

乳腺炎対策

産後の痛みは、いろいろあれど、
一番恐ろしいと思っていたのは、
乳腺炎

その次が、会陰切開。
でも、会陰の痛みは、想像していたより全然なんともなかった。
これだったら、最初から「どうぞ切ってください」という気持ちでいた方が楽だったな( *´艸`)

だから、
右胸にしこりを見つけたときの衝撃は(*`ロ´ノ)ノ・・・

その時は、まだ乳腺炎のことが良く分かっていなくって、
しこり=乳腺炎だと思っていたので、
慌てて、ネット検索((φ(・д・。)ホォホォ


んで、これを買ってみた。














左:ミルクスルーブレンド@アモーマ
右:授乳・乳腺炎対策ブレンド@ドイツ・マリエン薬局

妊娠以前からマリエン薬局の評判がいいことは知っていたから、右だけ買えばよかったんだけど、
輸入に2週間かかるというので、取り急ぎ楽天で評価の高かった左も買ってみた。
でも、実際は5日で届きました。

肝心の内容は、

【ミルクスルーブレンド】
・エキナセア
・レモンバーベナ
・クリーバーズ
・レッドクローバー
・スペアミント
・マリーゴールド

メインの味は、ミントです。
私は嫌い(´・д・`)
この内容を見る限り、免疫を高めて感染しにくくなるというところにポイントが置かれているみたい。
ちなみに、レッドクローバーは、私の持っている本には、「妊娠中・授乳中は禁忌」と書いてあります。
何で入ってるんかな

【授乳・乳腺炎対策ブレンド】
・フェンネル
・カモミール
・キャラウェイ
・アニス

メインの味は、カモミール。
まだ、こちらの方が良いけど、そんなにおいしいもんではない(||-д-)
内容的には、血液循環をよくして、おっぱいの出をよくしましょうって言うところにポイントがある感じ。
昔ながらのブレンドという気がします。


今のところの効果といえば、
しこりは、小さくなったような気はするけど、気のせいかも・・・という程度。

それから、これはハーブと関係があるかわからないけど、
ミルクスルーブレンドを飲み始めてから、こども6の乳児湿疹が急激に良くなりました。
んが、急にぐずりが多くなって、夜寝着くまでに2時間かかることも。
それから、だいぶ差し乳へ変化しつつあったのが、急激に張るようになってしまって、
夜間授乳するときは、おっぱいがガチガチです(´゚д゚`;)

マリエンの方は、昨日の夜から飲み始めたので何とも言えないけど、
昨晩の寝つきは素晴らしく良かったです。
カモミールの効果かな~。
いずれにせよ、もう少し飲んでからまた報告しますヴァ──ヾ(´ー`)ノ──イ!!

ありがとん。
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2013年10月3日木曜日

一ヶ月検診

こども6が誕生して、一ヶ月。
長かったような、早かったような・・・。

とにかく、いろいろあった一ヶ月でした(´゚д゚`;)
その話はまたおいおい書くとして、昨日、一ヶ月検診に行ってきましたε=ε=ε=ヾ(*゚ェ゚)ノパタパタ

まずは、こども6の乳児健診。
体重:3490g→4560g
身長:49.8cm→55cm
どちらも成長曲線の上限ちかく、特に体重( *´艸`)

順調すぎる位、順調に成長中です( ^∀^ )

妊娠中、一度も母親学級(ファミリークラス)に出席せず、
臨月に入ってからは、一日3回やるように言われたおっぱいマッサージも、このHPをみて
テキトーに何回かやっただけだった私ですが(・´ω`・)

なぜか、出産直後からあふれるおっぱい(*≧∀≦)
助産師さんからは「おっぱいマッサージ頑張ってたんですね」と感激され、「えぇ、まぁ( *´艸`)」と答える私・・・。

これまで一度も人工乳を足すことなく来ています。

んで、小児科の先生にも
「母乳だけでこれ(こども6の巨大化)は、凄いっ∑(゚ω゚ノ)ノ」
と言われる始末(≧ω≦ )

こども6の食欲と吸引力のおかげ。
大変ありがたいことです。

ただ今、乳児湿疹の真っ最中ではありますが、
先天性の代謝異常検査も含め、特別な問題はなく、
母子手帳にも
【健康です。】
と書いてもらいました( *´艸`)
よかった、よかった。

あ、こんな子です。
ピンクとか似合わな過ぎ(≧ω≦ )















で、私の検診。
こちらは、いろいろ問題ありなのですよね(´-ω-`)

と言っても、たいしたことではないのですが、
まず、
悪露が止まらない(´;д;`)
それから、
謎の出血(||OдO||)
あとは、
内臓下垂(||-д-)
さらに、
胸のしこり(・´ω`・)

が、今の悩み。

悪露は、
退院後、5㎝くらいの塊が2回ほど出て、生理2日目のような出血が2回あって、
その後もなんか挟まっているような気持ち悪い感じが続いて。
シャワーを浴びたときに、何かが出ていたので軽く引っ張ってみたら、
手のひら大の胎盤の残り的な物が出てきてチョーびっくり(*`ロ´ノ)ノ

慌てて受診するも、もう残っている塊はなさそうと言われたし、実際、その後は出血量も激減したけど、未だに鮮血が続いています。

出血量的には、全然たいしたことないんだけど、一カ月以上ナプキンを手放せない生活ってのは、精神的にしんどいですね(-_-)

少しでも気分を良くしようと、久々に布ナプを使い始めました。
まぁ、気休めです。

昨日の検診でも、悪露は凄く個人差があって2カ月続いても普通と言われたので、今しばらくは我慢のようです。

謎の出血はたぶん尿道からと思うんだけど、
出産時導尿をしたせい?
膀胱炎という感じではないし、こちらも様子見。

それから、
内臓下垂。
私的には、これが一番きついかな。
横になっていたり、座っていれば全く何でもないんだけど、
立つと、特に膀胱が押し出されるような感覚があって、
それが痛いっ。゚(PД`q。)゚。
だから、動きたくないんだよね。
もう床上げも過ぎたというのに、ダメダメな主婦です。

ネット情報によると、2ヶ月くらいで改善すると有るので、時間薬かな。
子宮底筋を鍛える運動?は、続けています。

あと、肝心の胸のしこり。
ここ暫く、ストレスや疲労がたまる生活だったのに、食事にまで気が回らなくて、
さつまいもを揚げたお菓子(かりんとうみたいの)をバクバク食べたら、途端にしこりができました(・´ω`・)

完全に、私があほなんだけど、
出来てから、まずいことをしたことに気づきました( ´-ェ-` )シュン

昨日、助産師さんに暫くマッサージしてもらったけど、
「これは手ごわいわ~」と言われてひとまず終了。

今のところは乳腺炎にはなっていないので、ネットで話題のハーブなどを買ってみました。
で、いろいろ工夫しつつ、改善するのを待っているところです。


何やら、長くなってしまった(;´・ω・)
そんなわけで、引き続き、高齢出産の後遺症は続いています・・・。

母は、つらいぜぇ(*>∀<)
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2013年9月28日土曜日

生まれました…ってか、生まれてます(´゚∀゚`;)

大変遅くなりましたが、
9月2日に3490gの大きな女の子を出産いたしましたワーイ♪ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ♪

母子手帳記載の出産にかかった時間は14時間ちょっと。
入院からは半日程度で、初産としてはごく一般的な時間だったと思います。

んがっ、

大変だったよ~。゚(PД`q。)゚。
物凄く大変だったよ~。

子宮口が7センチから全然開かなくて、
最終的には、
促進剤+吸引+圧迫での出産となりました(´д`;)

産後の回復も、特別どこが悪いというわけではないと思うのですが、
やっぱり年齢のせいでしょうか、
なかなか思うようではなく、
PCに向かう気力すらなかなか湧かず。

入院中に
「生まれました~」とかブログ更新している方をほんと尊敬します(´-∀-`;)

生まれてきてくれたこども6は、
想像以上に可愛くて、
さらにどんどんかわいくなっています(*´ェ`*)ポッ

この子を見ていると、毎日、感謝の気持ちを持たずにはいられません。

神様、
全てのご先祖様、
大阪の両親、
埼玉の両親、
不妊クリニックで治療にあたってくださった先生とスタッフの方々、
産院の先生とたくさんの助産師さん達、
そしてなにより、
私を母にしてくれた夫と
こども6に、
心よりの感謝を。

無事生まれてきてくれて、どうもありがとう( ^∀^ )

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2013年8月30日金曜日

【39w3D】テレビ問題

昭和50年生まれのわたくし。
世にいうテレビっ子世代

朝起きて一番にすることも、出先から帰って真っ先にするのもテレビをつけること。
例え見ていなくても、一日中テレビが付きっぱなし、
なんて生活をず~っと続けてきました。

そんなわたしでも、
子供に対するテレビの影響というのは妊娠前から感じていて、
あまり早いうちから見せたくないなーと思っていたので、
こども6が来た後の予行練習のつもりで、妊娠中期辺りから必要時以外はテレビをつけない生活に。

すると、
なんということでしょう。
ビフォーアフター風( *´艸`)

テレビが凄く苦痛になってしまいました(*`ロ´ノ)ノ

いやっ、もちろん
今でも見ます。
少しは。


特に、ニュースを見ない日はないのだけど、
いや、実は、ニュースが最も悪いという見解も読みました。それ以来、あまり強い刺激のは、避けるようにも。

バラエティー番組の裏で意味なく流れる音楽とか、
激しく変わる場面(特に明暗の切り替わり)とか、
派手派手しいセットとか
もともとドラマ系はほとんど見ない。


もう、とにかくそういったものが一切ダメになりました(-_-)

妊婦は目を使っちゃいけないというので、
目が疲れるからなのかなとも思うんだけど、
本は普通に読めるし、音だけでもすんごいストレスになる番組もあるので、
ホルモンの関係で過剰な刺激に対応できなくなっているのかも。

そして、想像以上にテレビが与える刺激って、強いってことを改めて実感。

どの育児書を見ても、テレビの弊害については書いてあるし、
私も全くその通りと思っているので、
こども6には、当面見せたくないという思いもより一層強くなりました。

そう言えば、
いくつかの本で見たけど、
ノーテレビデーを実施すると、
それまでずっとテレビをつけっぱなしの環境にいた子供でも、すぐに平気になると書いてあります。

んがっ、最もテレビがないことを受け入れられない人。
それは、どこの家庭でもテレビっ子世代の父親なんだとか。

例外にもれず、我が家も(*≧∀≦)
がんばれ、夫(`・д・´)ノ

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2013年8月29日木曜日

【39W2D】妊婦健診&焼肉からの

ついに予定日まで1週間を切りました。
今回は、検診の予約時間が遅かったので、病院行く前に携帯の機種変をしようと早めに出発。


んが、DoCoMoのオープン前についてしまって(゚∀゚ ;)タラー
近くの喫茶店で時間を潰そう・・・


と、思って席に着いたら
たちまち腹痛→下痢
すんません(´-∀-`;)


暫く待っても収まらず。
陣痛ぽい痛みではないけど、下痢から陣痛につながることもあるらしいので、
速めに病院へ。

やっぱりつづく腹痛&下痢。
痛みは、規則正しいような、不規則なような(。-`ω´-)ンー

30分くらい待って診察&内診。

・体重:+7.2㎏
・血圧:110―78
・蛋白・血糖:(±)・(-)

ベビの大きさは、3200g越え∑(゚ω゚ノ)ノ
前回エコー技師さんに「頭大きい」と言われたことについて聞いたけど、
「これまでの経過からは、それほどでもないんじゃないかな」ということで一安心(* >ω<)

内診では、子宮口1センチくらいは開いているかな~と期待したものの
「全く開いてない」ということで
恒例のグリグリ(||-д-)うぅ
痛いのも痛いんだけど、うん●漏れそうでした。
またまた、すんません(´-∀-`;)

自宅に帰ると、少し出血。
でも、おしるしではなくて、
ただ内診したからっぽい感じ。

ただ、ハリはずっと続いていたので、この波に乗って一気に陣痛だーっ!と思い
丁度遊びに来ていた姉&姪っ子達と焼き肉へ。


焼き肉中も、良い感じでハリ&痛みがありったので、
夜中に病院行くつもりで早めにゆっくりお風呂→就寝。




そして、
深夜11時45分すぎ。
腹痛で目覚める。

これはっΣ(o>艸<o)
つ、ついにきた===!!
痛み的にも、生理痛的な感じ。

絶対、これは陣痛だと確信。
ポカリ飲みつつ、次の波を待つ。

痛みが来て、時計を見ると12時15分。

そうか、そうか、
私の陣痛は、30分間隔から始まるのか~。

じゃ、次は、45分頃ね。
と思い、漫画を読みながら待ってみたけれど、

あれっ?

気づいたら、1時過ぎ(´゚д゚`;)

・・・どうやら
ただの前駆陣痛だったようです(´-ω-`)

せっかく、覚悟決めたのにな。
残念(* >ω<)

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2013年8月26日月曜日

【38W6D】入院準備

予定日まで、あと約1週間。
入院準備完了(`・ω・´)ゞビシッ!!・・・かな?


 
入院用品セット。
マザーバッグは、母子手帳ケースとお揃い@バーニーズNY。
わんのはなのバッグは、分娩室持込み用。
「パジャマとバスタオルを入れておくように」ってことなので。
 
 
 
タオル類&パジャマ。
陣痛始まったら、その日洗濯済みのパジャマを追加予定(≧▽≦)
↑ツモリのパジャマは、汚れても良い用がいるってことなので。
 
 
 
スリッパ・ティッシュ・ストロー。
病院でもらった資料には、「お箸」と書いてあるのとないのがあったので、
最低限の割りばしもプラス。
 
 
下着類。
ブラも足す予定。
万一、産後全く動けない場合に備えて、日数分。
夫に追加で持ってきてもらおうと思ったけど、「分からん (・´з`・)┌」というのでね(*>∀<)
 
 
 
洗面具とか。
カイロと冷えピタ、どっちが役立つかな~(*・∀・)
あと、靴下。
 
 
 
 
授乳クッション。
 
 

水分補給&エネルギーチャージ用。


あと、画像なしだけど、トコちゃんベルトも入れました。
ほか、なんか忘れていないかな~(* >ω<)

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2013年8月23日金曜日

【38W3D】妊婦健診

先週は妊婦健診後、体調不良になってしまったので、まとめて2回分。

【37W1D】
・体重:+7.8
・血圧:102-70
・尿蛋白/尿糖:(±)/(-)

【38W1D】
・体重:+7.4
・血圧:116-85
・尿蛋白/尿糖(+)/(-)

*胃腸炎?のせいで、まだ体重が戻りません。

起床後からせっせと水分を摂って検診に行くのだけれど、この暑さのせいと病院まで40分くらいかかる(殆ど徒歩時間。途中電車5分)のせいで、全部汗で出てしまうようで、おしっこの量がいっつも極々少なくて、若干蛋白が・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
助産師さんからは、尿量が少ない時は仕方ないと聞いているので、あんまり心配はないみたいだけどね。

腹囲は、94cm→97cm
子宮底長は、33cm→34cm。

【37W】
こども6の大きさ2,700gオーバー位。
子宮口は閉じているけど、ベビはだいぶ下がっているとのこと。

36Wで受けた血液検査も、相変わらずL(LOW)のオンパレードだったけど、この時期の妊婦としては、まずまずの数値ということで、悪くないみたい。

【38W】
子宮口は、閉じているけど、柔らかくなっていて、かなり良い状態と褒めて?貰う(´▽`*)

内診の途中で、先生が
「口から大きく息を吐いてください」
と言ったので、
ついにきた=====(゚∀゚ ;)タラー
と思った瞬間には、グリグリ。

あ~、これがあの噂のグリグリなのね(||OдO||)
不本意ながら
「い、痛っいーーー」と叫んでしまって、
助産師さんが、足をトントンしてくれました(*≧∀≦)


この日は、再度エコー技師さんのエコー。
初めて頭が大きいと言われ、推定体重も驚きの3,100g越え∑(゚ω゚ノ)ノ
何度も計り直してくれたんだけど、既に予定日オーバーサイズ。
たしか、96.2㎜でした。

「斜めに測れちゃってるかもだから、参考程度でね」ってことだけど、
頭デカいのはきっついな~(・´ω`・)

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2013年8月19日月曜日

【37W6D】壮絶な予行演習。

先週、水曜深夜(木曜夜間)のこと。

この日(水曜)は週1回になった検診で、特に異常もなく、
前回の血液検査の結果も良かったのでルンルン(´▽`*)

お盆休みで夫も一緒だったこともあり、
さらに、いつも行きたいと思っていた水曜定休のお寿司屋さんが営業していたので、
お昼ご飯は、久々にお寿司を食べて、大満足で帰宅。

やっぱり、これがいけなかったのかな~。
妊娠中も生魚(お刺し身)食べてもダメだったこと一度のないんだけどな。



それは、夜中にやって来ました。

世界陸上@モスクワを途中まで見て、
12時過ぎ、わんずとともに寝室へ。

育児書を読みながら、ゴロゴロしていると、突然子宮のてっぺんのあたりがキリきりと痛い(||-д-)

痛み的には、胃痛なんだけど、
いつもの胃痛とは違って、断続的。
整体の先生に教えてもらった、胃痛時のマッサージをやろうと思っても、
すぐに子宮に触れてしまうし、私の胃はどこに行ってしまったのという感じで、場所がよくわからない。
子宮の上?裏側?前?

最初は、10分間隔。
それがどんどん狭まってきて6分間隔くらいに。

まさか、37W1Dでもう陣痛?∑(゚ω゚ノ)ノ

とも思ったけれど、
どう考えても痛みの質が違う。
って、陣痛を経験したことがないので本当のところは分からないけど。でも、明らかに生理痛的な痛みではない。

1時間くらい断続的な痛みと闘っていると、
今度は急激な下痢(||OдO||)
ここ何年も経験したことないような、激しい下痢。
最後はただの水だけ(´;д;`)

それでも全く治まらない胃痛。
病院に行きたくても、少しでも動くと痛い&水下痢で動けず。
声を出すと、また痛みがひどくなるので、夫も呼ぶこともせず、ただひたすら耐えるだけの数時間。

午前3時ころになってくると、頭もおかしくなってきたのか、
「この痛みと陣痛って、どっちが痛いんかな。」
「陣痛の苦痛を少しでも軽く思えるために、予行演習させてくれてんのかな」
とわけのわからないことを考えるように。

さらに明け方、
嘔吐数回。

私、どんだけ(お酒)飲んでも、
二日酔いでも、
体調が悪くても、
嘔吐って、全くしないのに、
この時は、余程悪かったようです。

でも、
そのおかげかほんのちょびっと回復。

結局、胃痛は翌日の夜まで続き、食事が取れたのは、さらにその翌日。
ようやく、昨日あたりから完全に復活したなというレベルまで回復しました(o・∀・o)
体重は、マイナス2.8キロ(´д`;)

さて、陣痛とこの予行演習、どっちがきついのかな(。-`ω´-)ンー


やっぱり、陣痛?(≧▽≦)
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2013年8月12日月曜日

【36W6D】育児書いろいろ

前にも書いた通り、妊娠・出産・育児を通して、マニュアル見ながらの生活をしたくないという思いがず~っとあったので、育児書についても、殆どといってよいほど目にしてこなかった。

ただ、9か月後半あたりから思うところがあって、
いろいろ情報を得てみようという気になった。

と言っても、
・生後何ヶ月になったら、●●できます。
・生後何ヶ月になったら、××しましょう。
とかいう本ではなくって、

こども6と私が、より快適に過ごすための方法みたいなものが中心。
こんな感じ。詳しくはまた。


*と、ここに画像を貼ろうと思ったら、デジカメの充電切れ&充電器が何処かに(;^ω^)


それ以外では、このことろ気になっていた
いわゆる早期教育の是非についての本。

私は、母が祖母(母の母)の介護と仕事があったために、生後半年から近所のお宅に預けられ、1歳からは市立の保育園。
当然、子供の教育に構うなんて余裕はなかっただろうし、実際、私は小学校に入るまで、五十音すら完璧ではなかった(≧▽≦)
言えたかもしれないけど、絶対書けてはいない。
しかも、いつまでも数字の「2」がちゃんと書けなかったことをよく覚えている。
少なくとも年長の時は、書けなかった。

そんな私でも、国立大学に行かせてもらって、それなりの大学院を出させてもらったことを考えれば、早期教育なんてな~、という思いはある。

けど、
今はそんな時代ではないのかもしれないし、
もし、伸ばしてあげられる才能があることに親が気付かないだけなら、こども6に申し訳ない。

さらに、
早期教育=フラッシュカードというイメージが強かったけれど、
実際は、こどもに「努力する機会を与える」⇒「成功体験」なのかも、ということに思い至って、
やっぱり、受けさせるべきか?
と、少しばかり思い悩んでいた。

しかも、もし受けさせるなら、早期教育という文字の通り、
「0歳からの~」なんてのもあることだし、早めの結論を出しておかなければ。
と、若干の焦り。

で、
とりあえず読んでみたのがこの本。



















んなわけで、画像借りています。


最初から、早期教育反対論であることは分かったうえで読んでいる辺り、
私の中でも懐疑的な見方が強かったってことの表れ(*>∀<)


結果的に、今回購入した育児関係本の中で最も良かったと思える1冊だった。
早期教育についてももちろん、ずっと感じていたテレビの弊害についても、全くの同意見。
若干、テレビっ子世代の親に譲歩している感じは否めないけど(≧ω≦ )

それが、感覚的になんとなくそう思う
ではなくて、
科学的にこうだから、
と説明してくれているので、すんなりと受け入れることができた。

お勧めの1冊です。

ぽっちり、ありがとん。
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2013年8月8日木曜日

【36W2D】妊婦健診

臨月入って、初の妊婦健診。
トータル何回目かは、・・・忘れちゃった(;^ω^)

体重:+7.4キロ(2週間前+1.1キロ)
血圧:105-69
尿たんぱく・尿糖:(±)・(-)

なかなか急激な体重増加・・・(||OдO||)
+7.5キロで出産予定だったんだけど、完全に無理っ(・´з`・)┌
助産師さんからも、2週間でこれはぎりぎりと言われたよ~。゚(PД`q。)゚。


さて、今回は、初めてエコー技師さんによるエコーでした。
頭囲・腹囲・大腿骨の計測に加えて、各臓器のチェックなど。

・BPD:88.1㎜(36W6D相当)
・AC:307.9㎜(38W0D相当)
・FL:67.7㎜(38W0D相当)

FLは今回も
「あれ~? ちょっと長く測れ過ぎちゃったからもう一回」と言われて、
計測し直してこの数値。
1回目は確か、38W6D相当でした。

私としてはフォローのつもりで、
いつも長いって言われるんです~と言ってみたところ、
「エコーで見ると長くても、レントゲンで測ると普通ってことは結構あるんですよ」と技師さん・・・(;^ω^)

だ、大丈夫です。
過度な期待はしていませんから。
なんてったって、私と夫の子。
そんな、モデルさんみたいな子が出てくるなんて思ってませんっ(o´艸`o)


その他、羊水量も普通。
心臓の傾きや逆流も無し。

推定体重は、2657gで2500gの最終目標越え( ^∀^ )

その後の先生による内診では、
赤ちゃんは下がっているけど子宮口は開いていないとのこと。

助産師さんからは、
「37Wで産むつもりでガンガン動いてください」
って。

前回(34W)までは、もうちょっとお腹にいて欲しいね~って感じだったのに、
なんか急転直下という感じで、若干の焦りが(||゚Д゚||)

37Wって言ったら、もうあと6日だし。
確かにそれくらいで生まれてくれれば、ギリギリ+8キロでいけるかもだけど・・・(*≧∀≦)
でも、夏休みがお誕生日って、ちょっとかわいそうな気もするんだよね~。

いよいよだよっキャッ♪(*ノдノ)
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2013年8月7日水曜日

【36W1D】クリフム後期ドック

って、いまさらなんだけど・・・(;´・ω・)

実際にドックを受けたのは、30W3D。

初期ドックの様子→
中期ドックの様子→

中期ドックで心臓の逆流を指摘されて、けれど、その時点でできることは何にもなくて、
専門医に問い合わせても、紹介状がないと受診すらできないと言われた。

それでも、日々あっけらかんとして過ごしました。

もう、なるようにしかならないし、
それに、きっと大丈夫だという思いも強かったから。

全く根拠はないんだけどね(≧▽≦)
あっ、でも、こども6に栄養が行きやすいように、シムスの体位と果糖を摂ることは意識した。

で、結論的にも、完全に異常なしでしたワーイ♪ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ♪



ただ、この結論が出るまでが大変だった(´д`;)

当日、私が緊張していたせいか、とにかくお腹が張って張って、
こども6が全く動いてくれなくて。

いつもの妊婦健診でさえ、
「顔を押し付けちゃって見えない」とか
「頭の大きさも計れない」とか言われるのに、

この日も途中の散歩やごろごろタイムを挟んで、計4回のエコー検査。

それでも結局、最後の最後まで、顔を見せてくれることはなく、
折角の4Dエコー画像も頂くことはできませんでした(||OдO||)

でも、ぷぅ先生と助手の方々の頑張りで、見る必要のあるポイントは最後まできっちり見ていただいて、上記の結論となりました。

検査が始まってから終了するまで結局3時間半かかったけど(゚∀゚ ;)タラー
しかも、この日は混んでいて、エコー開始までも1時間半くらい待ちました。
そして、午後一番の予約だったけど、帰るときはもう誰もおらず・・・。
スタッフの皆さん、ほんとすいません(´゚∀゚`;)

それでも、、こんなにも長い時間丁寧に付き合って下さったスタッフの方々には、本当に感謝です。

そして、
クリフムでもFL(大腿骨)が2W程長いと言っていただけたので、
初期ドッグの血液検査で心配していたダウン症の可能性もぐっと低くなったかなと勝手に考えています。

ありがとおぅ
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2013年8月6日火曜日

【36W0D】お買いもの:アフガン編

気が付けば、り、臨月っ┣¨キ(*゚Д゚*)┣¨キ


世には、アフガン(おくるみ)不用説が根強い?中、
私も買うつもりなかったのだけど、
先日、母が来た時に、
某予備校教師の「今でしょっ?」的なノリで
「買うでしょ?」
と言われたので、
そんなもんかと思い直して、買いました。


しかも、2つ(*≧∀≦)


1個目。
セレクの一般的なおくるみ。



なんと70%OFFだった∑(゚ω゚ノ)ノ
フーセンウサギさんありがとう(*´ェ`*)ポッ

けっこう厚手の柔らかい生地。
柄もとってもかわいいです。
秋冬向き。

早速こども2を包んでみたら、気持ちよさそうにしていたので、恐らくこども6も喜ぶかと(;^ω^)



2個目。
フィセル(Hoppetta)のたまごマットなるモノ。




こちらは、半額。
改良品が出たので、安くなってましたワチョ――ヽ(・∀・)ノ――イ♪

おくるみ自体は、とっても薄地。
夏向きというか、たまごマットとしての使用期間は、ほんの数か月(3カ月弱?)らしく、その後は、ベビーカーにかけて日よけなんかに使うとか。

新生児抱っこに慣れていない夫には、ぴったりかなっ。

何より、このHoppettaの柄が可愛くて好き(〃▽〃)ポッ



どちらもお安く買えたので、万一使わなくても、いいしね~。

ありがとん。
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2013年7月26日金曜日

【34W3D】妊婦健診とケンタッキー

2週間ぶりの妊婦健診。

体重:+6.3㎏(洋服着用)
血圧:107/76
尿たんぱく・尿糖:いずれも(-)

私の通う病院(担当医)は、テキトーというか、余計なこと(?)は言わない方針というか、
毎回、BPDがいくつとか、FLがいくつとかって言う説明は全くありません。

教えてくれるのはベビの体重(推定)だけで、
それも大きい方とか小さい方とかって言う説明はありません。
*たぶん極端に大きかったり小さかったりすれば、言ってくれるとは思うけど。

唯一ある説明は
「羊水量は問題ないです」
ってこれだけ(;^ω^)
確かに、羊水量は重要だけれどもさっ(´ д `)

まぁ、エコーの数値は、推定値であって、私もいちいち気にしていても仕方ないと思う方なので、
特別不満はないのだけれど。

でも、頭の大きさだけはやっぱり気になる~(o´艸`o)
病気の有無ももちろんだけど、あんまり頭デカいと出産大変そうだし(´゚д゚`;)

で、BPDの数値だけはこっそりcheckしていますジィ~('ェ')

今回は、85.7㎜。
32W~36Wの平均は75㎜~95㎜らしいので、ちょうど真ん中。
よしよし(o・∀・o)

その他最近の気になること
・子宮の下半分だけが痛むことがある
・胎動をかなり下で感じることがある
・貧血っぽい

を伝えて内診。

と先生
「赤ちゃん、下がってきていますね~」

なぬっ∑(゚ω゚ノ)ノ

と思ったら、
この時期としては、ちょうどいい具合ですよ。
子宮口も開いてませんから、大丈夫です。

だって、ふー、よかった(≧▽≦)

赤ちゃんが下がるってもっと出産間近のことだと思ってたら、こんな時期から徐々に下がって来るんですね。

正産期まであと3週間だもんね。
本当に、いよいよなんだな~。


で、最近、妊婦健診後の昼食は、
これに決めています。















けんたつきー ワチョ――ヽ(・∀・)ノ――イ♪

普段ジャンキーなモノを殆ど食べない私だけど。
ケンタッキーの和風チキンカツサンドだけは、昔から大好き(*´ェ`*)ポッ
平日昼間はセットで500円だし、水曜日(検診日)は、クラッシャーズも100円引きで、満足満足(*≧∀≦)

今回初めて食べた、クッキー&クリーム。
激ウマだったよ(*´゚艸゚`*)まぃぅ~♪

次も2週間後~
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2013年7月23日火曜日

【34W0D】お買いもの:セレモニードレス編

9ヶ月も、折り返し~ε=ε=ε=ヾ(*゚ェ゚)ノパタパタ

今は、退院時にセレモニードレス着せることも稀みたいだし、
そもそも、あんまりフリフリ(*・∀・)って好きではないので、私が
セレモニードレスは買わない予定だったんだけど。

お宮参りのときもも、パタシューのこんなのとか、
とにかく、あっさりした洋服を着せようと思っていました。




















こんなの。
*画像借りています。
これは、これでとても可愛い(*´ェ`*)ポッ

でも、
こども6が女の子と確定してからというもの、
自分の着る物や持ち物に全くもって無頓着の義母(姑)が
「可愛くしてあげてねっ(o´艸`o)」
を連発(≧ω≦ )

確かに義両親にとって、こども6は、初孫なわけで。
さらには、唯一の孫になるかもしれないわけで。

となると、こども6のための色々な通過儀礼は、
義両親のためのセレモニーでもあるんだなと思い直して、
義両親世代が喜びそうなセレモニードレスを1着買いました。


と言っても、結局着るのはお宮参りの1回だけだし、これから子供を育てていく以上、削るところは削りたい。
ってなわけで、やっぱりヤフオクさまさまです(*>∀<)

んで、これを買い(落札し)ました。




















【赤ちゃんの城】のセレモニードレス。

赤ちゃんの城製品は、超有名というわけではないけど、百貨店取り扱いブランドで、安心のオール日本製。品質もとても良いです。
当然、お値段の方も、もちろん良くって・・・(´゚∀゚`;)
ドレスタイプのフォーマルは、定価で買うと2万円前後するはずなんだけど、かんなりやすく買えて大満足ワチョ――ヽ(・∀・)ノ――イ♪

どこのお宅でもセレモニードレスは、1~2回しか着ていないから、とってもきれいだしね~。
しいていえば、フロントのリボンだけが、ちょっと安っぽいので、違うものに取り換えようかなと思案中。

あ、850円でしたのよ(ΦωΦ)グフフフッ

浮いたお金は、誕生記念品購入の足しにしようかな~(o・∀・o)

ありがとう~。
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2013年7月22日月曜日

【33W6D】イボ いぼ子

うぅ。・゚・(ノД`)・゚・。

こども6が出てくる前に、いぼ子が出てきちゃったよ~。゚(PД`q。)゚。


そうです。

【ぢ】

です。


いや、ここはむしろ胸を張って、

【イボ痔】

です。ワァ──ヽ(〃v〃)ノ──イ!!


両親&従姉妹の訪問、そして、もちろん、こども6がやって来ることに備えて、

せっせ、せっせと大掃除をしていたのが悪かったのかな。

ムリな体勢で(腹圧のかかりやすい)壁を拭いたりしていたせいかな。


ひとまずネットで見た

「とにかく押し込む」

を実践したら、2日くらいで治ったんだけど、

両親&従姉妹の訪問でちょっとムリをしたら、完全に悪化&戻らなくなってしまいました(||OдO||)


んで、これです。















内診したら確実にわかるので、検診時に自己申告(o´艸`o)
そしたら、特別イボ子を見ることもなく
「痛いよね~」と言って、塗り薬が処方されました。

なぜか、私のイボ子は、もともと殆ど痛くないので、そんなに大変でもないんだけど、
出産でさらに悪化するらしいので、出来るだけよい状態にしておきたい。

で、薬を継続しているけど、
ダメですね~(||-д-)

まさに一進一退。
ちょっと小さくなったと思うと、そうでもないかな?の繰り返し。

普通に歩いているだけで、肛門に腹圧がかかっているのが分かるくらいなので、
出産までに治るということは期待できなさそう(´д`;)

今、薬のほかにできることは、
・温める
・横になる
・排便をよくする

だけのようなので、
イボ子のために家事もさぼって毎日寝ています(o´ェ`o)ゞエヘヘ

一番の犠牲者は、私というより、です(*≧∀≦)


可哀想な夫に、ぽちっとありがとう。
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