2015年2月13日金曜日

妊娠していなくて、ひと安心(という強がり)

本日は、D1。

高温期も後半になるにつれて、体がだるかったり、足の付け根が痛かったり、前回妊娠した時に痛かった子宮の左側が痛かったりと、超初期症状と思われる症状満載だったというのに、
それでも
検査薬の正確さに勝るものはない
というね(;^ω^)

まぁ、当たり前のことです( ´艸`)


今周期は、人工授精当初、
できてなければいいな
と思っていたので、
まさにその通りに。

というのも、
やっぱり、橋本病の影響が気になったから。

甲状腺刺激ホルモン(TSH)の値が
妊娠希望であれば2.5以下が望ましい、というところ、
私は6.0
なかなか、ビミョー(・´ω`・)

専門医にも
「大きな問題が出るとは考えにくい」と言って貰えたけど、妊娠中ストレスなく心穏やかに過ごすためにも排除できる不安要因はない方が良いですからね。

それに、サプリ(特に葉酸)も、再開してまだ1か月しか経っていないし、
妊活の強い味方ミドリムシも、同じくらいしか飲んでいないのでね。


といいつつ、
高温期も後半になると、人工授精から何日たったか指折り数えて、いつフライングしようか迷ったり、
もし今妊娠したら→40歳1カ月で出産→1年で不妊治療再々開→もしかして3人目も望めるかもっ!!( *´艸`)
なんて、将来を思い描いたりして(*>∀<)


ほんと、自分の欲深さにあきれます┐(´∀`)┌ヤレヤレ



にほんブログ村 赤ちゃん待ちブログ 二人目不妊へ

2015年2月12日木曜日

高温期15日目、まだまだ体温上昇中。と、フライング。

本日は、高温期15日目。
*基礎体温は計っていなかったので、排卵日を1日目と数えています。

まだ生理は来ず。

この頃、夜間、汗をかいて目が覚めることが多くなったので、高温期後半あたりから始めた基礎体温の計測。
それも、36.9度~37.0度台をキープ。
本日も36.94度だった。


しかも、
ずっと続く頭痛

私はHCG注射を打つと頭痛がするし、前回妊娠時も超初期から頭痛があった。


ということで、期待は高まるばかり。

そりゃ、フライングするでしょ!!( ´艸`)


以下、画像です。



























(*゚Д゚) アレ?

高温期13日めのうっすら反応(HCG5000から6日目、その残り)よりも白い(||OдO||)ガーン


ルトラール(黄体維持)は月曜日に飲み終えているので、チラージン(甲状腺ホルモン=甲状腺機能低下症の治療薬)が体温を押し上げているのかな(。-`ω´-)ンー


どうやら、間もなくリセット。

まだまだ1周期めだもんね。
これから、これから~( ^∀^ )


・・・・・(´ д `)フゥ



にほんブログ村 赤ちゃん待ちブログ 二人目不妊へ






2015年2月8日日曜日

妊娠超初期症状(一人目待ち)

前回治療時の妊娠初期症状のまとめ。
旧ブログからのコピーです。


↓↓↓ここから↓↓↓

●人工授精前日=卵胞チェック
いつもならエコー検査ですぐに卵胞が分かります。
私が見ても、これが卵胞だなと。
けれど、今回はなかなか卵胞が見つからなくて、
エコーの機械をかなりぐりぐりされる。゚(゚´ω`゚)゚。ピー
その痛さに「もうないなら、それでいいです」と言おうとすると
「左に16㎜ですね。」と言われる。
確かに、画像のはしーっこの方に歪んだ丸はあったけど、ほんとにそれ卵胞なの?
と思うわず疑う(;´・ω・)

●人工授精当日=高温期0日
今日はすんなり卵胞が見つかる。
「22㎜。人工授精をするには良いタイミングですね」と言われる。
えっ?
一日で6㎜成長したの?
って、これでは今回は空砲だなと思いつつ、人工授精へ。
HCG5000注射。
この日は夕方の人工授精だったので、翌々日からルトラールの指示。

●高温期7日
排卵チェック。
今回は、排卵済みの確認が取れ、一安心。
HCG5000注射。

●高温期8日目
体温、二段階上昇。
胃のムカつきあり。
今回は絶対ダメだと思っていたので、前日の通院後Pと食事に行く。
その時の暴飲暴食が原因と思われる。

●高温期~10日
相変わらず、胃の不調が取れず。

●高温期11日
時間によって軽い吐き気がある。
空腹になると、気持ちが悪い?
生理きそう痛あり。
毎回生理前に感じる胃痛もあり。
カラフルな大蛇が沢山出てくる夢を見る。
宝くじでも買いに行こうかなと思う。

●高温期12日
朝一のおしっこの臭いがいつもと違う。
私的には、この時「妊娠したな」と確信。
この後ずっと、ごく軽い吐き気つづく。
生理きそう痛。

●高温期13日
軽い吐き気。
この日から頭痛が始まる。
前頭葉の左側だけが、時間によって痛むことがある。わりと強めの痛み。
生理きそう痛の性質がちょっと変わってきた。
これまでは下腹部全体が重ーく痛い感じだったけど、痛い場所が局所的になってきた。
子宮の少し左側。
通常の生理前は、下腹ポッコリとなって2キロ弱位体重が増えるが、
今回はそれがなく、下腹スッキリ。
これも確信の一因。

●高温期14日
朝一に検査薬使用。
うっすら陽性も、「あ、やっぱりな」という思いの方が強い。
頭痛、吐き気、相変わらずあり。
頭痛は、頭全体が軽く痛むようになる。
気にしてみると、乳首が大きくなったような気もするけど、そうでもないかも。
いずれにせよ、胸の張りなどは全く感じない。乳首痛もなし。
便秘始まる(と言っても一日おき)。

●高温期15日(生理開始予定日)
ドゥーテストで、比較的はっきりした陽性。
ようやくPに信じてもらえる(前日の陽性はHCG注射のせいと思われていた)。

●高温期16日
吐き気、頭痛(どちらもごく軽い)。
クリアブルーにて、薄めの陽性反応。
体温も下がり、あれ?大丈夫かな?と思う。
これまで全くなかったオリモノが少し増えてきた。ただ、生理前ほどは多くない。

●高温期17日
クリニックにて妊娠判定。

●高温期18日~現在
吐き気は、朝一が最も強く、以前よりは少なくなっている。
頭痛は増している。

↑↑↑ここまで↑↑↑

今日は、高温期11日目。
前回同様、胃痛・頭痛あり。
本日の体温は、36.96℃(深夜何度も起きています)
日中のだるさ&熱っぽさも相変わらず。
だけど、昨晩から咳(´д`;)
どうやら、ただの風邪のようです。

にほんブログ村 赤ちゃん待ちブログ 二人目不妊へ

2015年2月7日土曜日

体温上昇中?

今回の治療(2人目待ち)をするにあたって、基礎体温を測るのはやめました。
というか、正確に測れる自信がないので、初めから測らないという選択をしました。

というのも、私はこども6と二人でベッドに寝ているのですが、毎朝5時半(*`ロ´ノ)ノに起きる彼女は、4時ころから(早ければ2時半頃から)起きたりうとうとしたりの繰り返しで、ベッドの上を動き回ります。
その度に、あちこち蹴られたり、頭突きされたり(||OдO||)

それでも、けなげに(?)布団をかけ直したりしなくてはならないので、
とてもとても
起床→できるだけ動かない姿勢のままで計測
など、無理なのです(´д`;)

そんなわけで現在体温がどうなっているのか不明なのですが、
ここ数日、夜中に汗をかく→冷えて目覚める
というのを繰り返していることと、日中もどうも体調がすぐれないので、
今朝、体温を計ってみました。

正確には、夜中です。

昨日は、こども6が眠るより先に寝たので(その後の寝かしつけは、夫がやってくれました)、午後8時頃就寝。
起きたのは、深夜2時ころ。



久々に測る基礎体温(と呼んでいいのかわからんけど)。

ピッピ、ピッピ、ピッピ、という電子音でこども6が起きないかとヒヤヒヤしました(´゚д゚`;)

結果、
37.02℃

なかなかビックリの高さ(≧▽≦)

こども6を妊娠した時でさえ37度越えはなかったのだけど、これは何なんだろう。

久々に飲んだルトラールのせいでしょうか。

それとも・・・。


ま、まさかね、1回で成功するはずがない(←保険)

にほんブログ村 赤ちゃん待ちブログ 二人目不妊へ



2015年2月6日金曜日

甲状腺専門病院へ通院開始。

内分泌の専門病院に行ってきましたε=ε=ε=┌(;´゚ェ゚)┘。

関西では甲状腺関係で有名な隈病院に勤務していらした先生が、自宅の3軒隣( ´艸`)に開業されているので、そこへ。

診断結果は、
やはり橋本病ということ。

現状は、甲状腺に少しの腫れがあると言われました。

また、薬の量が少ないとのことで、現在(チラージン25)の倍量服薬するよう指示が出ました。

ただ、甲状腺機能低下症としては、軽度とのこと。

それから、不妊治療専門クリニックで橋本病と診断される前(血液検査結果が出る前)に人工授精をしたので、それによって現在妊娠していた場合、胎児に影響がないかも聞いてみましたが、
「特別大きな問題が出るとは考えられない」とのことでした。

それって、小さな問題は起きる可能性があるの?∑(゚ω゚ノ)ノ
とも若干思いましたが、
医者特有の保険を掛けた言い回しだろうと思うことにしました。

そして、今ある薬を倍量服薬し終わったころ、再度血液検査にて今後の方針を決めることに。

結局、どの程度悩むべきなのかは相変らず不明だけど、専門家に見ていただいてとても良かったと思っています。


ただ、
今回、通院してみて、新たな問題が起きてしまいました。

それは、クリニックの先生と内分泌の先生の治療方針が(わずかだけど)違うってこと。

クリニックの先生は、
チラージン1日1錠→なくなるころに血液検査→処方。
という方針なんだけど、

内分泌の先生は、
一日2錠→再来週再検査→処方。
という予定なので、

チラージンの出所が二つになってしまいました(・´ω`・)

内分泌の先生は全て知っているので、これでいいとして、
クリニックの先生には、「専門家がもっと飲んだ方がいいって言ってましたYO!」とわ言わないけど、

なんとなく診断を否定するようで、言い出せそうにありません(´д`;)

にほんブログ村 赤ちゃん待ちブログ 二人目不妊へ



2015年2月5日木曜日

橋本病の確定と治療開始。

通院再開時に一通り行った検査で甲状腺機能低下症の疑いが出たので、橋本病か否かの血液検査を追加で行っていました。
結果は、やはり橋本病

抗甲状腺ペルオキシダーゼオ抗体なるモノが、16IU/mlが基準のところ393IUでした∑(゚ω゚ノ)ノ

ところで、
橋本病の症状を調べてみると

低体温、冷え性、皮膚の乾燥、無気力、脱毛、物忘れ、体重増加、疲れやすいなど。
らしい。

私の場合、
・低体温→ないと思う。基礎体温も計っていないので正確には不明。
・冷え性→もとから
・皮膚の乾燥→これも前から。ただ、今年は酷いなとは思っていた。
・無気力→なし
・脱毛→産後3ヶ月目でおでこ生え際の脱毛があったけど、今現在は殆ど元に戻った。
・物忘れ→あまり感じない。物覚えは悪くなったけど、歳のせい?(*゚艸゚*)
・体重増加→なし。むしろ母乳の出過ぎでどんどん痩せて困っていた。
・疲れやすい→今はあまり感じない。

橋本病になると鬱のような症状を呈することもあるらしい。
私の場合、(ブログにも書いた通り)産後ちょっとそんなときがあったけど、産後の急激なホルモンバランスの変化と義母が亡くなったことがショックだったせいだと思っていたので、橋本病が関係していたかは不明。

それから、産後数か月は疲れやすかった気もするけど、【出産は全治3カ月の大事故にあったようなモノ】とどこかで読んで、まさにそのとおりと思ったので、これまた橋本病のせいか出産そのものの影響かは不明。


また少し調べてみると、ネット情報、真偽不明。
橋本病→流産しやすいだけでなく胎児の脳の発育に影響
なんて情報も見かけたので、急に怖くなって、処方されていた薬を飲み始めました。
処方されているのは、ごく一般的なチラージンという薬。

ただ、現在のクリニックは(妊娠してもしなくても)いつかは卒業するし、橋本病とは一生のお付き合いになるようなので、やはり専門病院を受診することにしました。
明日初診予約。

今一番困っていることは、
自覚症状がないので、どの程度悩んでいいかが分からないってこと(*>∀<)
それも合わせて聞いて来ようと思います。

にほんブログ村 赤ちゃん待ちブログ 二人目不妊へ