2015年2月6日金曜日

甲状腺専門病院へ通院開始。

内分泌の専門病院に行ってきましたε=ε=ε=┌(;´゚ェ゚)┘。

関西では甲状腺関係で有名な隈病院に勤務していらした先生が、自宅の3軒隣( ´艸`)に開業されているので、そこへ。

診断結果は、
やはり橋本病ということ。

現状は、甲状腺に少しの腫れがあると言われました。

また、薬の量が少ないとのことで、現在(チラージン25)の倍量服薬するよう指示が出ました。

ただ、甲状腺機能低下症としては、軽度とのこと。

それから、不妊治療専門クリニックで橋本病と診断される前(血液検査結果が出る前)に人工授精をしたので、それによって現在妊娠していた場合、胎児に影響がないかも聞いてみましたが、
「特別大きな問題が出るとは考えられない」とのことでした。

それって、小さな問題は起きる可能性があるの?∑(゚ω゚ノ)ノ
とも若干思いましたが、
医者特有の保険を掛けた言い回しだろうと思うことにしました。

そして、今ある薬を倍量服薬し終わったころ、再度血液検査にて今後の方針を決めることに。

結局、どの程度悩むべきなのかは相変らず不明だけど、専門家に見ていただいてとても良かったと思っています。


ただ、
今回、通院してみて、新たな問題が起きてしまいました。

それは、クリニックの先生と内分泌の先生の治療方針が(わずかだけど)違うってこと。

クリニックの先生は、
チラージン1日1錠→なくなるころに血液検査→処方。
という方針なんだけど、

内分泌の先生は、
一日2錠→再来週再検査→処方。
という予定なので、

チラージンの出所が二つになってしまいました(・´ω`・)

内分泌の先生は全て知っているので、これでいいとして、
クリニックの先生には、「専門家がもっと飲んだ方がいいって言ってましたYO!」とわ言わないけど、

なんとなく診断を否定するようで、言い出せそうにありません(´д`;)

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