2015年2月8日日曜日

妊娠超初期症状(一人目待ち)

前回治療時の妊娠初期症状のまとめ。
旧ブログからのコピーです。


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●人工授精前日=卵胞チェック
いつもならエコー検査ですぐに卵胞が分かります。
私が見ても、これが卵胞だなと。
けれど、今回はなかなか卵胞が見つからなくて、
エコーの機械をかなりぐりぐりされる。゚(゚´ω`゚)゚。ピー
その痛さに「もうないなら、それでいいです」と言おうとすると
「左に16㎜ですね。」と言われる。
確かに、画像のはしーっこの方に歪んだ丸はあったけど、ほんとにそれ卵胞なの?
と思うわず疑う(;´・ω・)

●人工授精当日=高温期0日
今日はすんなり卵胞が見つかる。
「22㎜。人工授精をするには良いタイミングですね」と言われる。
えっ?
一日で6㎜成長したの?
って、これでは今回は空砲だなと思いつつ、人工授精へ。
HCG5000注射。
この日は夕方の人工授精だったので、翌々日からルトラールの指示。

●高温期7日
排卵チェック。
今回は、排卵済みの確認が取れ、一安心。
HCG5000注射。

●高温期8日目
体温、二段階上昇。
胃のムカつきあり。
今回は絶対ダメだと思っていたので、前日の通院後Pと食事に行く。
その時の暴飲暴食が原因と思われる。

●高温期~10日
相変わらず、胃の不調が取れず。

●高温期11日
時間によって軽い吐き気がある。
空腹になると、気持ちが悪い?
生理きそう痛あり。
毎回生理前に感じる胃痛もあり。
カラフルな大蛇が沢山出てくる夢を見る。
宝くじでも買いに行こうかなと思う。

●高温期12日
朝一のおしっこの臭いがいつもと違う。
私的には、この時「妊娠したな」と確信。
この後ずっと、ごく軽い吐き気つづく。
生理きそう痛。

●高温期13日
軽い吐き気。
この日から頭痛が始まる。
前頭葉の左側だけが、時間によって痛むことがある。わりと強めの痛み。
生理きそう痛の性質がちょっと変わってきた。
これまでは下腹部全体が重ーく痛い感じだったけど、痛い場所が局所的になってきた。
子宮の少し左側。
通常の生理前は、下腹ポッコリとなって2キロ弱位体重が増えるが、
今回はそれがなく、下腹スッキリ。
これも確信の一因。

●高温期14日
朝一に検査薬使用。
うっすら陽性も、「あ、やっぱりな」という思いの方が強い。
頭痛、吐き気、相変わらずあり。
頭痛は、頭全体が軽く痛むようになる。
気にしてみると、乳首が大きくなったような気もするけど、そうでもないかも。
いずれにせよ、胸の張りなどは全く感じない。乳首痛もなし。
便秘始まる(と言っても一日おき)。

●高温期15日(生理開始予定日)
ドゥーテストで、比較的はっきりした陽性。
ようやくPに信じてもらえる(前日の陽性はHCG注射のせいと思われていた)。

●高温期16日
吐き気、頭痛(どちらもごく軽い)。
クリアブルーにて、薄めの陽性反応。
体温も下がり、あれ?大丈夫かな?と思う。
これまで全くなかったオリモノが少し増えてきた。ただ、生理前ほどは多くない。

●高温期17日
クリニックにて妊娠判定。

●高温期18日~現在
吐き気は、朝一が最も強く、以前よりは少なくなっている。
頭痛は増している。

↑↑↑ここまで↑↑↑

今日は、高温期11日目。
前回同様、胃痛・頭痛あり。
本日の体温は、36.96℃(深夜何度も起きています)
日中のだるさ&熱っぽさも相変わらず。
だけど、昨晩から咳(´д`;)
どうやら、ただの風邪のようです。

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