2014年11月22日土曜日

断乳3日目。

【断乳3日】
いよいよ待ちに待った排乳の日。
夫の帰りを待って、夜に排乳することを計画。
午前中は、気晴らしに育児支援センター&買い物へ。
外出前、おっぱいのハリチェックをすると、
意外なことに、少しましになっている?!
*あとで検索すると、この少しましになった状態こそが、排乳のし時だとか。

でも、やっぱり痛くて、パンパンで、ガチガチであることには変わりない。
何とか午前中をやり過ごす。

帰宅後、
こども6は、すっかりおっぱいを欲しがることはなくなったけれど、
お昼寝の寝かしつけに体力を奪われるのが嫌だったので、おんぶで寝かしつけ。
意外なほど早く&しっかり寝てくれたので、
こども6をベッドへおろして、予定を変更して、排乳する。

ネットで検索すると
a.1滴残らず搾りきる説
b.ある程度時間を決めて、その範囲内で搾る説
とがあるらしい。

どっちが正しいのかな~ゥ──σ(・´ω・`;)──ン
*ちなみに、ネット上では、a.が優勢。

洗面所で、半裸になってせっせと搾る。
相変らずぴゅーぴゅーと出るおっぱい。

ただ、色がいつもより白濁している。
これは、古いおっぱいのサインなのか。

左右を1時間以上かけて搾ってみたけど、【1滴残らず】には、ほど遠い。
というか、左右とも外側4分の3は、ふんわりおっぱいになったけど、
残りの4分の1は全然搾れずに、がりがちで、大きなしこりのようになっている∑(゚ω゚ノ)ノ

しかも、乳首を見てみると、全ての乳腺(出口)が白斑状に(*`ロ´ノ)ノ

で、
急に不安に。

本当にこれでいいのか?
断乳後のしこりは、乳がんの原因になるなんて記述も(ネット上で)見かけたし。

どうしよう
ドゥシヨゥ<(ll゚Д゚)>

そうこうしているまに、昼寝からこども6が起きたので、排乳は終了。


お風呂に入りながら、排乳の続きをしてみるものの、状況は変わらず。

「白斑が出来たら断乳を中止」なんてのも(またまたネット上で)見かけたし。
もしかしたら、断乳を止めなくてはいけないのかも。
こども6は、もうすっかりおっぱいを諦めてくれたのに。

断乳中止なんて申し訳なさすぎる。

・・・やっぱり、プロに頼むしかないか(ΘェΘ;)


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