2013年4月12日金曜日

【19W3D】それは仕方ないね。

昨日は、4回目の妊婦健診。
こども6は、とてもよく動いて、週数より若干大きめで、今の段階で分かる異常は何もない、だそうです。

んで、出来れば早めに性別を知りたかったので、見てもらいました。
先生曰く
「ここに、よく見ると割れ目があるっぽい」
「少なくとも今のところおちんちんは、見当たらない」
だそうで、
「今日のところは、女の子かな~」
で、次回引き続き見ていただくことにしました。

検診後、所要があって、父に電話。
こども6についても特に異常がなかったことと、
女の子らしいと言われたことを伝えました。

と、父。
「それは、仕方ないね~(*≧∀≦)」

って、これだけ聞いたら男尊女卑かっ!!
と田嶋陽子センセイが、殴り込んできそうですけれど(* >ω<)

まぁ、こう言う父の発言には大きな理由があります。


我が家は、典型的な女系家族。

母は4人姉妹。
上から、女女女女。←って、当たり前。

そして、母方のいとこ達は、私と姉も含めて9人。
そのうち女、7人。
上から女女女女女男女男女。
ちなみに、男の子は、3人きょうだいの一番下だけ。
つまり3人産まないと男の子には辿りつかないのです。

にしても、祖父は、どんな気持ちだったんでしょうね~。
自分の子供は全部女の子。
孫たちも、生まれど生まれどみんな女の子。
まさかの9連続女の子(≧ω≦ )

さらに、いとこ達の中で子供がいるのは、4人。
その子供たち計8人は、上から
女女男女女女女女。

つまり、
おじう。家3代合計すると、21人中、
女18人。男3人。

ねっ、そりゃ女の子で、仕方ないと思うでしょ( ^∀^ )

にしても、赤ちゃんの性別を決めるのは男の人なのに、なんでこんな結果なんでしょうかね。
不思議~( *´艸`)

まぁ、どっちでもいいけどね。
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