2013年3月1日金曜日

クリフム初期胎児ドッグ~血清マーカー編~

エコー検査の結果に安堵しまくりの私は、母体血清マーカー(ダブルテスト、ダブルマーカー)の結果、万一高リスクと判定され場合には、夕方に電話連絡がくるということをすっかり忘れていました。

そのことに気付いた時、既に午後7時。
世間一般の『夕方』はもう過ぎたかなと思い、念のため【クリフム夫律子マタニティークリニック臨床胎児医学研究所】のHPを見てみると、診療時間は午後9時まで∑(゚ω゚ノ)ノ
ということは9時まではかかってくる可能性があるのかしらんゥ──σ(・´ω・`;)──ン

途端に、ドキドキ(*゚Д゚*)
落ちつけ、わたし(´゚∀゚`ノ)ノ

が、ありがたいことに、その後2時間たっても電話がかかってくることはなく、
クリフムでの初期胎児ドッグの総合結果が、『低リスク』であることが確定しました。



翌日午後、クリフムからの速達が届いていました。
何となく封を開けることがためらわれて、ダラダラと家事をしながら時間を稼ぐ。
んなことをしていても、中味が変わるわけではないので、心を決めて開封。

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13トリソミー:1/100000(年齢のみによる推定値:1/5900)(カットオフ値:1/100)
18トリソミー:1/100000(年齢のみによる推定値:1/2000)(カットオフ値:1/100)
21トリソミー:1/450(年齢のみによる推定値1/220)(カットオフ値:1・250)

*『低リスク』の場合、測定値が青色で表示されます。
*(上記)推定値は、NTと、母体血清化学検査による測定などから補正され算定されています。

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ん・・・?(´・д・`)

よんひゃくごじゅうぶんの、いち?

どういうこと?(・ω・)

昨日は、1/2819だったのに?
今日は、1/450???



13トリソミーと18トリソミーに関しては、さらに確率が低くなって、この超キリの良い数値からも、おそらく算出されうる確率の最も低い値になったということなのかなと理解しました。

が、21トリソミー、つまりダウン症についてだけ、昨日の検査結果よりも5倍以上悪い。
私は途端にわからなくなってしまいました。
この結果をどう受け止めるべきなのか。
が、考えても考えても全く分かりません。
そりゃそうです。
1/450とはじき出された根拠が分からないのだから。
で、いつもの通り、まずはネットさんに聞いてみることにしました((φ(・д・。)ホォホォ

つづく。


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