2013年2月21日木曜日

妊婦健診(2回目)~出生前診断と血糖~

本日は、12W2D
*そういえば、妊娠4ヶ月に入りました~。

出産予定病院での2回目の妊婦健診。
妊婦健診は、4週間ぶりだけど、突き上げる痛みの時に1回通院しているので、約3週間ぶりの通院です。
2日前、クリフムでの【初期胎児ドッグ】を受けたので、腹の中の人が元気なのは分かっていて安心。

ただ、クリフムでの結果が、少々微妙なラインだったので、まだまだ手放しで「妊婦生活楽しむぞっ~(∩´∀`)∩」という境地までは達することができていません(;^ω^)
クリフムでのことは、もう少し、私の心が整ってからお話ししたいと思います。


9時予約。15分ほど待ってから呼ばれる。
看護師さんに今日から経腹エコーと知らされて、感激。゚(゚´ω`゚)゚。

私は、昔から生理痛が重くて、『オトナの女』になるよりも前から婦人科でのエコー検査(内診)を受けたり、がん検診や不妊治療の経験もあるので、経腟エコーにも抵抗はあまりない方だけど、それでも、やっぱり経腹エコー。
念願の、経腹エコー。

これぞ、妊婦(*´ェ`*)ポッ
ステキ(*≧∀≦)

エコーで見たベビは、クリフムで見たときよりも大人しく、先生も「体を丸めている」とおっしゃっていたので、寝ていたのかもしれません。
CRLは、50㎜。
今回初めて計測したBPD(大横経)は20㎜。
どちらも、全く問題ない大きさとのこと。
よかったねぇ。

初期ドッグの結果に不安なこともあったので、先生には、クリフムでの検査を受けたことは話さずに、頸部浮腫と病院の出生前診断の方針について聞く。

浮腫については、
「既に見てみたけれど、全く問題ない」とのこと。
*頸部浮腫については、医師に伝達義務はないとされています。この病院でも、聞かれれば話すという方針のようです。

また、出生前診断については、行っているのは羊水検査のみということなので、クアトロテストやトリプルマーカーも実施していないようです。
ただ、出生前診断について相談すると、デスクの隣にあったブリーフケースのようなところからすぐにパンフレットを取り出して、説明をしてくださったので、否定も肯定もしないが、こちらも聞かれれば話すということの様でした。

んで、取りだされたパンフレットは、クリフムのモノ(;^ω^)
先生は、ここは有名だからもし知りたかったらHPとか見てみて下さいねって(≧ω≦ )
さすがにこの時点になって、もうそこで検査を受けましたとは言えませんし、出生前診断に対する病院の姿勢からしても、クリフムでの結果を相談するのはふさわしくないと思ったので、別の方法をとることに決めました。

そして、なぜか4週間前に受けた血液検査の結果
「血糖が上限ぎりぎり」∑(゚ω゚ノ)ノ
と言われて終了となりました。

ただ、今はまだ特別どうこうということはないらしく、次回からの尿検査と28週からの血液検査で、必要あれば詳しい検査をしましょうとのこと。

私の血縁には糖尿病者はおらず、妊娠時糖尿病を発症した人もいません。
もちろん、私自身が血糖を指摘されたことはこれまで一度もないので、この結果には本当にびっくり(´゚д゚`;)

前回はつわり真っ最中で、みかんジュースとリンゴジュースばかり飲んでいたのが悪かったのかな。
何もご飯を作りたくなくて、手っ取り早く摂れるからと炭水化物が多すぎたのかな~。
うーん、またひとつ心配の種だわ。

ぽちっと、ありがと♪
にほんブログ村 マタニティーブログへ



0 件のコメント:

コメントを投稿